予定調和共和国 (長野 郁のブログ01)

私こと長野 郁 の日常生活を綴った日記ブログです。趣味のアニメ、鉄道、カメラなどについて気ままに語ります。なお、タイトルの「予定調和共和国」には、私の、色々な問題やトラブルが予定調和ででもあるかのように丸く収まればいいのになぁ、という願望が込められています。

2015年07月

また曲を貼ってみる5

また曲を貼ってみる。今回は、ドライブのお供に聞きたい曲。車持ってないんだけどね…。
いけいけぼくらのガンバスター!!
 

「Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ」と「アイドルマスターシンデレラガールズ」を観た

「Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ」と「アイドルマスターシンデレラガールズ」を観た。

うーん、混迷してるなー。当たり前なんだけど…(笑)。
 

「わかば*ガール」も観た

「わかば*ガール」も観た。まぁ、いつも通りの内容だった…。

「城下町のダンデライオン」と「うしおととら」を観た

「城下町のダンデライオン」と「うしおととら」を観た。

「城下町のダンデライオン」。今週も茜さまが恥ずかしそうで、その点は良かった。

「うしおととら」。テンションMAX!!!! ←結構興奮してる…。 

「アクエリオンロゴス」「だんちがい」「乱歩奇譚」「おくさまが生徒会長」の四本を観た

「アクエリオンロゴス」「だんちがい」「乱歩奇譚」「おくさまが生徒会長」の四本を観た。

「アクエリオンロゴス」。悪エリオンは可笑しかった。なにが可笑しいって「Vガンダム」(以下略)。あれだな、これはニャル子さんのギャグ「フォークを投げる」に通じるものがある。

「だんちがい」。うーん、まぁこんなもんか…。

「乱歩奇譚」。何かいろんな意味でどんどん酷くなってきたが、一番酷い奴はコバヤシ少年である。立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花、というが、コバヤシ少年はもはや立ってるだけで、一種、歩く性暴力である。ぎゃはははは。スカートによって貶められていない性的権力のヤバさたるや…、って話だね。
逆に考えると、これまで女性が従来の男性原理で作動している職域に進出する際に、レディススーツの不自由そうなタイトスカートで束縛されることが必須であった理由も判ろうというもの。まぁ、スカートにはスカート姫効果の戦略性という側面もあるので、一概に、スカートによって性的権力を貶めること=悪、では無いのだが…。

ただね、少し真面目な話もすると、これで時空が歪んでしまうのは、この手の性的権力が美少年や女性に偏在しているから起こる現象なわけで、誰もが多かれ少なかれ性的権力の担い手になってしまえば、問題などそもそも存在しない。表現的な身体も含めてね。

ちなみに、スカート姫効果戦略で全体の戦力を高める場合、貶めるプレーヤーは最弱やそれに近い泡沫プレーヤーであってはならず、ナンバーワンか、そうでないにしてもかなり有力でなくてはならない。そうであって初めて、有力な者がスカートによって力を束縛されているという理不尽な事態に対する同情や憐憫、憤りなどが掻き立てられ、人は、よしアイツの分まで頑張ろうという気になるのである。

「おくさまが生徒会長」。実写の猫がアニメキャラのラミネートカードを首輪に付けて走り回るとか、いや、「彼氏彼女の事情」じゃ無いんだから…(笑)。うーん、ギリギリを攻めてるなー…(笑)。 

「空戦魔導師候補生の教官」と「がっこうぐらし!」を観た

「空戦魔導師候補生の教官」と「がっこうぐらし!」を観た。

「空戦魔導師候補生の教官」は、なんというか、個別的に面白くなってきたな~…。

「がっこうぐらし!」は、今はこれが一番面白いというか、ヤバくていいね…。 

遠隔視聴のテストを兼ねて「それが声優!」を観た

新しく入れた遠隔視聴システムのテストを兼ねて、朝マックしてコーラを飲みながら「それが声優!」をiPhoneで観てきた。店には30分以上居たワケだが、まぁ、混雑もしていなかったので迷惑でもなかったろう…。

昨日外出先でテレビが見られる機器を設定した

昨日、外出先でテレビが見られる機器を設定した。

これは、ブルーレイレコーダーの内容をスマホで見られるというもので、要は、最新の機種でサポートされている どこでも視聴 と同等の機能を外付けのオプション機器で実現するというもの。
スマホから回線経由でこの機器を操作すると、機器がリモコンの赤外線と同等の信号を発し、ブルーレイレコーダーをコントロールして、HDMIから分岐させた出力系の情報を回線経由でスマホに送るようになっている。

これなら、お出かけ転送と違って一々転送する必要もなく、また、外出が数日間に亘ってもその間に新たに録画した内容も見られる優れもの。いいねー…。

「アルスラーン戦記」「VENUS PROJECT」「干物妹!うまるちゃん」「実は私は」を観た

今朝は溜めていたアニメを四本観た。しかし、「VENUS PROJECT」はアニメ本体ではなく、番組開始前の予告的なバラエティだった。それ以外の三本は、普通に楽しめて幸せ…。しかし、「うまるちゃん」は、相変わらず可笑しいな…。

「charlotte」と「Go! プリンセスプリキュア」を観た

「charlotte」は、なんというか匂いが「Angel Beats!」 と同じになってきた気がする。例えば、シリアスになった時のセリフ回しの特徴とか、ギャグへの切り替えの呼吸とか…。このアニメはもともと麻枝准の個性で全体を統括することを謳って製作されているものだけに、これはいい傾向と思う…。

「プリキュア」は…、まぁ、テンプレ展開と言えばテンプレ展開ですねー…。 
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なごみ系ダメ人間なオタクです。male体(オス体)ですが巫女体質、アニメ、鉄道、カメラなどが好き。絵(イラスト)を描くのも好きですが、最近は描けてません…。なお、私の言説は原則としてA-A基準となっております…(つまり難燃性)。なお、男女の作法流儀価値観の組合たる人類からの脱退を僭称するタワケ者でもあります…。
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