2015年09月
で、「それが声優!」をダビングしている待ち時間に、「這いよれニャル子さんW」をもう一本観た。今回でラス前のエピソード。あと一本で最終回…。
「それが声優!」の最終回、観た。
今週もまともでまっとう…、と言いたいところだが、犬とか車で道を覚える奴が居るのかどうかは突っ込みたいところだな…。
これをダビングすれば、夏アニメのダビング週間も終わり…。
今週もまともでまっとう…、と言いたいところだが、犬とか車で道を覚える奴が居るのかどうかは突っ込みたいところだな…。
これをダビングすれば、夏アニメのダビング週間も終わり…。
さっき観た「ニャル子さんW」だけでは更に時間が余ったので、「絶対防衛レヴィアタン」も一本観た。しかし、今回観たのは最終回の一本手前のエピソードだったというのに、全然展開しないし盛り上がりもしない。まぁ、らしいと言えばらしいが、このアニメ、こんなんでいいのかなぁー…。
「それが声優!」最終回待ち中。
なのだが、ただ待っているのも退屈なので、時間潰しを兼ねて、溜めてしまっていた「這いよれニャル子さんW」を一本観た。「ニャル子さん」は、クトゥルフの邪神が美少女という基本設定だけで既に勝利している感があるが、そのコンセプトに忠実な的確な脚本と演出で楽しめるシリーズである…。
なのだが、ただ待っているのも退屈なので、時間潰しを兼ねて、溜めてしまっていた「這いよれニャル子さんW」を一本観た。「ニャル子さん」は、クトゥルフの邪神が美少女という基本設定だけで既に勝利している感があるが、そのコンセプトに忠実な的確な脚本と演出で楽しめるシリーズである…。
で、「実は私は」のダビング待ちの間に、溜めてしまっている「絶対防衛レヴィアタン」を一本消化した。「レヴィアタン」は、絵柄の好みということでいうなら5段階中のレベル4ぐらいなのだが、いかんせん脚本があまりにもゆるゆる、ずるずるなので、どうにも入り込んで観られない…。
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なごみ系ダメ人間なオタクです。male体(オス体)ですが巫女体質、アニメ、鉄道、カメラなどが好き。絵(イラスト)を描くのも好きですが、最近は描けてません…。なお、私の言説は原則としてA-A基準となっております…(つまり難燃性)。なお、男女の作法流儀価値観の組合たる人類からの脱退を僭称するタワケ者でもあります…。
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長野 郁
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「人類のやっかいな遺産」及び「元サルの物語 科学は人類の進化をいかに考えてきたのか」に関する論評
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