「長門有希ちゃんの消失」と「実は私は」を観た。

「長門有希ちゃん~」は、冒頭で画面を横切った国木田が可愛かった…。はっ、これがボール遊びというコトなんだろうか…。ジャースト、イーン…(笑)。

「実は私は」。これは、絵柄の好みから言うと少々つやつやし過ぎなんだが、内容的には今はこれが一番スリリングかも知れない…。ラストに出てきた「ヒヒヒヒヒ…」というのは、マッドマックスな感じじゃなかったが、まぁ、何にでも「乱歩奇譚」を求めるというモノでもあるまい…。