昨日は、支援センターへ。友人その2との電話の後、9:30頃に起床、支援センターを目指す。まず空堀橋から久米川へ。久米川のMacで食事、久米川→小平→萩山。11:45頃に到着、友人その2やYG氏が居る。その後、支援センターの交流室に12:00入室、職員に面談を申し込む。YG氏の後、センターのHY女史と面談、この間、友人その1、その2や、SK氏、SD氏、クリニックのYS先生等に既に話してしまった件、すなわち大学院時代のB先輩が勝手に私の連続粘着メールを出版社に持ち込んでしまったという件の因縁や、その際弟くんが勝手に私の机の周りをガサ入れして落書きをいろいろ掘り返して提出してしまった件、それに、その後の異常な(私の)パーソナルイメージの拡散と社会的スタンド暴走という一連の話をしてしまい、その話を職員の共通認識にしてくれるように頼み、その上で同人誌3種類×8部を職員全員に配布してくれるよう依頼する。これで、私の「正気圏」を共有していて私が「正常空気」を「呼吸」できる範囲が私の日常の行動半径の(家庭以外の)全域に及ぶことになり、かなり居心地というか住み心地は良くなった。後はこの、今は狭い「正気圏」をネットを通じて社会全体に拡散してゆくのが課題だが、まだまだ「面と向かって」私のサイトを読んでいる人数が少なすぎる。 これは今後の課題…。その後、また麻雀を東風戦2回やる。残りの3人はまだ麻雀をやり足りないと言って、面子の4人目を私の替わりに別の人を迎えて更にやったようだ。私は2回で抜けて、通所者でマンガや写真の趣味のある例のNG氏にも上述の因縁の話をかなり念入りにし、私かB氏のどっちかが最終的に言論封殺されることでこの「勝負」はケリが付くという話をすると、「出版界って怖いなー。」との感想。その後、また前述のHY女史に呼ばれる。聞けば、何やら今日やって来たセンターの登録メンバーの一人が、職員に配った私の同人誌を見て、この同人誌や私のサイトに興味を持って、特に同人誌の印刷・製本事情の話が聞きたいと言っているというのだ。会議室でその彼に引き合わされたので、一通り話はしたが、正直この一件には非常にイライラさせられた。というのも、人選の問題である。おそらく支援センターの方で、センターの名目上の登録者の中から適宜人材を見繕って人を呼び出したものと思われるが、この彼、pixivには投稿していて、かなり上手い絵を描くが、同人誌は未経験で同人誌の印刷・製本の事情については殆ど知らないナドと云う。ここで、これが、同人誌製本の事情に通じているのに知らないフリをして、私を持ち上げて見せる目的で話を聞かせてくれナドとワザワザ言っていたのなら、まぁバカにするのもタイガイにしろという話になってくるし、本当に同人誌の印刷・製本の事情に通じていないのなら、なんでそんな半分素人みたいな人物を人選したのかというセンターのチョイスが問題になってくる。素人を宛がう事で私を持ち上げて見せる目的があるというのなら、考えすぎの配慮のし過ぎの結果、却ってこっちはイライラさせられ通しだ。私としては、この一連の茶番の要員を外部から新たに補充するというのなら、もう少しツーカーで話の通じる、「その筋の人物」が所望なのだ。在野にも、センターがコンタクトできる範囲だけでも、そういう筋のハグレ人材は一杯居る筈で、もう少し、こういう時の人選は何とかならないものか。あ、一応フォローしとくと、これはその某くん本人にたいして苦言を呈してるのではなく、彼をそういう風に運用したセンターの方針に不満を言ってるんだからねー…。あ、これをセンターの職員が読んで「酷いコト言うなー!」と思ったら、来週私が顔を出したとき面と向かって文句を言って下さってイイからねー。(と云う事をココで言うと、間違っても「ブログ読みました」とは言わなくなっちゃうんだろうけど、これまでの経緯から類推する限りは(笑)。で、腹を立てたというゼスチャーだけしてくる。イチイチそういう事だからコミュニケーションが成り立たないんだよなー、この「ゲーム」って…。)まぁ、そんな事もあったが、センターで、結局17:00までだらだら過ごす。帰ってからは、結局ダラダラしてしまい、イラストの作業は進まなかった。まぁ、pixivを弄ったりはしたが、例によって私の立てた項目を繰り返し削除してくる人物が居る。シャレで、今度は項目を復元せず、画像だけを適切な(笑)モノに変更してみたら、何やらオカンムリの御様子。まぁ、いいけど…。その後は、ニュースやスポーツニュースを観て、今は、3:10…。