「舟を編む」第6話、観た。

かぐやさんの返事を待って徹夜、翌朝顔を合わせて逃げてしまった馬締くん。西岡さんが異動という話も明かされ、一人で大渡海を背負えるのかと不安に駆られて公私ともにピンチ…!、と思いきや、仕事では伝説の辞書「言海」を見て決意を新たにし、かぐやさんにも「恋文の件」「好きです」ナドとダイレクトアタック。何と返事はOK…! 一見冴えない奴だが、このストレートなところ、馬締くんはナカナカ好漢ですね…!