「昭和元禄落語心中―助六再び篇―」第12話(最終回)、観た。

八雲師匠亡き後、幼かった信之助も長じて落語家となって、小夏と助六の娘・小雪を妹として暮らし、新しい寄席のこけら落とし&助六の九代目八雲襲名披露に出演。最後は松田さんの回想で、過去の面々と、現代の新しい一団が桜の下、クロスオーバーして幕となりました…。

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成長して落語家となった信之助と「妹の」小雪。

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小夏さんと先生の許に行き、こけら落とし&八雲襲名披露の件について話す。

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与太郎改め助六は、九代目八雲を襲名する事となった。

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姐さんも落語家となり、新しい寄席で勢揃いして口上を述べる。

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現在と過去がクロスオーバーして幕となる。