「バトルガールハイスクール」第4話「歌に想いを」、観た。

今回は作中アイドルユニット「フォルテシモ」を巡るエピソード。スタッフが事故に遭ってリタイアしてしまった為、神樹ヶ峰学園でのライブ開催が危機に見舞われたフォルテシモの2人・詩穂と花音は、星守クラスの皆に代役スタッフとしてのライブへの協力を要請した。活動を開始した皆だが、その折、敵が出現し、出動の際に花音が足を痛めてしまう。テーピングを厳重にすれば問題ないと云う花音に従って、詩穂はライブの強行を決めた。ライブ中にも敵・イロウスは襲来し、みき、昴、遥香はライブの途中で抜けて泣く泣く迎撃に出たり。一方、花音はテーピングが破れて足の状態が悪化した為に続けての出演が困難になったが、ミサキが繋ぎに替わりに踊ると言い出しステージへ。その間に治療した花音は、最後の曲で再び詩穂と共にステージに立ち、ライブを締めた。

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フォルテシモはリタイアしたスタッフに替わってのライブへの協力を星守クラスに要請。

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早速集まって作業の段取りを決める。

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その折出動があり、戦闘で花音は足を痛めてしまった。

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だが詩穂は大丈夫と云う花音の言葉に従いライブを強行。

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ライブ中にも敵襲があり、応戦に出る為にライブを抜けざるを得ないみきたち。

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花音の足の状態は、テーピングが破れた為に悪化してしまった。

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ミサキは、花音の足の治療に必要な時間を、自分が踊って稼ぐと云う。

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ミサキの働きを認めた花音。

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最後の曲では、足を治療した花音は、詩穂と共に再びステージへ。