「クリオネの灯り」第3話「勇気」、観た。
街中ではミノリに声を掛けたキョウコだったが、日が改まっていざ登校すると、ミノリと一緒の所を皆に見られまいと、咄嗟にミノリを物陰に隠してしまったり。そんな中でも、その様子を目撃したナナミは、ミノリを応援したいなどとキョウコに告げる。しかしキョウコは、この件での自分の日和見主義ぶりに落ち込んでしまい、またも屋上でタカシに慰められる。一方、クラスから逃れて保健室に居たミノリは、委員の仕事で保健室にやって来たナナミの唄う鼻歌に思わず拍手し、それに気づいたナナミと笑い合う。だが帰り道、例のお気に入りのフグの看板の前で、ミノリは、このままでは自分に関わって来たタカシとキョウコに大きな迷惑を掛けるのではないか、などど悩む。
街中ではミノリに声を掛けたキョウコだったが、日が改まっていざ登校すると、ミノリと一緒の所を皆に見られまいと、咄嗟にミノリを物陰に隠してしまったり。そんな中でも、その様子を目撃したナナミは、ミノリを応援したいなどとキョウコに告げる。しかしキョウコは、この件での自分の日和見主義ぶりに落ち込んでしまい、またも屋上でタカシに慰められる。一方、クラスから逃れて保健室に居たミノリは、委員の仕事で保健室にやって来たナナミの唄う鼻歌に思わず拍手し、それに気づいたナナミと笑い合う。だが帰り道、例のお気に入りのフグの看板の前で、ミノリは、このままでは自分に関わって来たタカシとキョウコに大きな迷惑を掛けるのではないか、などど悩む。