「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」第5話「虚構戦域に命を賭して」、観た。

第1話からノンストップでアクションを中心にしたストーリーで突っ走ってきた感のある今回のシリーズ「~AXZ」だが、ここに来て、今シリーズでは初めてになるのだろう、一種の息継ぎ、中継ぎ的な、これまでの設定を総括して今後の展開への展望の整理を与えるような回がやって来た。まずは、指令や翼ら装者たちが、押収したデータを分析していた風鳴機関の拠点がアダムに吹き飛ばされてしまった一件について、起こった事態を確認したり善後策を話し合ったりしている所から始まる。その後、着装にリンカーを必要とすると云う己の限界に焦った切歌と調が適合係数の上昇を目指して基地内の施設で無茶な特訓を試みているという話に続き、その場にやって来たエルフナインが、皆に、マリアのシンフォギアシステムについてのこれまでの観察から、マリアの精神にダイブして彼女の脳内を探索すればリンカー作成の重要なヒントとなる情報が得られる筈、と言い出す。その頃、指令たちは「鎌倉」・風鳴訃堂に呼び出されて、風鳴機関本部消滅の失態について叱責されていた。一方でマリアの精神内にダイブしたエルフナインは、彼女がマムの許で育成されていた頃の思い出を目の当たりにしたり、イメージとしてノイズと戦うマリアに出会ったりする。その時、また光明結社の錬金術師たちが新手の大型アルカノイズを駆使して襲撃して来た為、響は応戦の為に未来との休息の時に別れを告げて現場へ向かった。そしてエルフナインはマリアの精神内で、マリアと共に、ウェル教授の残像と対面した…。

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風鳴機関本部消滅の一件について話し合う指令や装者たち。

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無茶な特訓をしていた切歌と調の許に駆け付けたエルフナインや響たち。

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指令たちは鎌倉の風鳴訃堂に呼び出されて、風鳴機関本部消滅の責任について叱責されていた。

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エルフナインは、マリアの精神にダイブして脳を探り、リンカー作成のための情報を得ようとする。

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マムの下で育成されていた頃のマリアの記憶を目の当たりにしたエルフナイン。

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精神の中でイメージとしてノイズと戦うマリア。

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錬金術師たちが新手のアルカノイズを放ったため、響は、未来と別れて現場に向かう。

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マリアの深層心理内で、エルフナインはマリアと共にウェル博士の残像と対面した。