予定調和共和国 (長野 郁のブログ01)

私こと長野 郁 の日常生活を綴った日記ブログです。趣味のアニメ、鉄道、カメラなどについて気ままに語ります。なお、タイトルの「予定調和共和国」には、私の、色々な問題やトラブルが予定調和ででもあるかのように丸く収まればいいのになぁ、という願望が込められています。

同人誌

4000PV到達にあたって ―現状の立ち位置と前途―

昨日はtwitterで、何人かの方が、自身の立ち位置についての現状認識や、前途に対しての決意表明のようなことを述べていたようなので、サイト・「小説家になろう」で公開中の拙作・「操重王ドジャイデン」、も先日4000PVを踏まれてキリも良く、いい機会ので、私自身がこのこの作品を巡って、或いは、「小説家になろう」を巡って、また或いは、twitterのハンドル名に、もう一つ@の後に項立てているサイト・「pixiv」を巡って、どう云うツモリで現状を認識し、どこへ向かおうと云うのかナドについて、少々ツラツラ述べてみたい。

まず、「~なろう」を始めとする幾つかの小説投稿サイトがweb上に鼎立して、物語作者を目指す入門者の登竜門的役割を果たしている現状に関しては、総じて悪くない社会的システムであると捉えている。特にこれらweb投稿サイトの特徴として在る、特定小数の賞の入選作以外の一般投稿作も、読者の目に触れ閲覧され、一定数のPVを与えられ得るという制度は、顕著なメリットであると捉えている。「メリット」とは、まず第一に一般論として、実際に読者に読まれる作品が、事実上「サイトに寄せられたものの全部」にまで裾野が広がることによって、より公平に幅広く優秀な作品がPVや評価によって注目を浴び、ゆくゆくは書籍化などのより大きな上のステージへと選抜されて行く為の俎上に上る事になるというこのシステムは、有意義であろうという意味である。無論、その「上のステージ」のどこまで行けるのかは、個々の作品/作者次第ではある。

また勿論、この「メリット」というのは同時に「私自身にとって」という意味合いもある。というのも、私の投稿作は、そもそも某賞への応募を目的に起稿されたもので、一次選考通過後に落選、改稿、他賞に応募、再落選、といった過程を経て「~なろう」へと流れ着いたと云った経緯の物なので、「賞」をデビューの前提とする在来型の出版社に統括された世界では、そもそも読者の目に触れる以前の段階で篩い落とされるレベルの物だからである。そうした作品にも敗者復活の機会が与えられ、少なくとも現時点で4000PVが賦与されたのは、ひとえに、このwebの「特定小数の賞の入選作以外の一般投稿作も、読者の目に触れ閲覧され、一定数のPVを与えられ得るという制度」に負うた結果であり、こうしたサイトが存在し、寄稿作を随時募集していたという事に関しては、感謝以外にはない。勿論、この作品は、そもそも出自からして落選作なので、この作品を以って書籍化を望むと云った前提は、投稿した最初から、私の胸中には無い。「pixiv」に関しても同様で、描画を嗜むとは云え、明らかに商業作品の水準に達していない私のような作者にも、同人誌以外で発表の機会を随時与えてくれるこうしたサイトの存在は、非常に有り難いものである。

勿論、こうした「底辺作品」を、作者の自己満足として切り捨てたり、或いは「底辺作家同志の内輪褒め」を「馴れ合い」と観て批判的に論じ否定したりする立場もあろう。だが、そういう「高い」レベルから、例えば拙作のような「底辺作品」を見てしまう人は、要するに、もっと先を行っているのである。高い実績や実力、それを自任する自信があるからこそ、入門レベルの作品に対してはそういう辛辣なモノの見方になるのであって、それらの高度の能力を現に有する限りにおいて、高レベルの論者が「底辺作品/作家」を、所詮は相応の物として断罪的に評したり、冷笑したりする資格や権利は、当然、存在する。要するに、これは例えばスポーツの実践の現場で見られる年齢ごとのヒエラルキーと同じようなモノで、コト小説に於いては、年齢層によるヒエラルキーこそ明確ではないにせよ、作品のレベルに於いては厳然とヒエラルキーは存在するのであり、それぞれのレベルの作品/作者には、それに相応の競い合うべきフィールドと読者が用意されている、というコトである。この、低レベルから立ち上がる連続的なヒエラルキーの存在という在り方こそがWeb投稿サイトの大きな特徴で、いきなりトップレベルに躍り出た物しか世に於ける存在を許されなかった「賞デビュー」前提の体制との大きな違いと云える。そして、私はこの点を大きなメリットと見ている。

さて、こうしたヒエラルキーの中で、私の作品が、本年3月の全文投稿以来、何を達成したかと問うと、実は、未だそれほど大きなものを達成したとは言い難い。確かに4000PVは既にゼロとは程遠いが、サイト上には、未書籍化作品であったとしても、現に万単位のPVを叩き出している人気作も数多く存在しているのが現実であることを鑑みれば、4000は決して大きな数ではない。また、本作を収録・製本した同人誌も、現在は各同人誌即売会などで出展・販売しているが、毎回、1部売れるか売れないかといったレベルで低迷しているのが現状である。無論、即売会に於いてはWebサイトとは観客層/ニーズが異なり、販売実績を上げたければ、マンガなど相応の内容の同人誌を専用に投入する必要もあるかも知れない。(現にそれは現在検討している。)

とは云え、私にとっては、全ては、まだ始まったばかりである。詳細は割愛するが、私は既に年齢こそ40代も終盤であるものの、若い時分には目標を見失ったり挫折したりする事も多く、多くの時間を浪費して来た。やっと進むべき軌道を見つけ、それに依って前進し始めたのも、未だごく最近の事。現に上述のこの小説をサイト上で全編公開したのも、ようやく今年の3月であるし、かつて一度読者として出入りしていた同人誌即売会の世界に、今度は作者として再入門したのも、昨年10月の「COMITIA 118」からのコトで、極めて日は浅い。本年の夏コミは落選してしまったので、コミケに至っては未踏破である。またこれとは別に、ツテを得て洋書の翻訳も生業として行い始めたが、これも未だ2冊を刊行したのみで、入門レベルを脱してはいない。ただ、そうであるがゆえに、過去は過去として、今は前途しか見ていないというのも事実。ちょっと感情論的、或いは小説的な文体を以て形容するなら、「前進あるのみ」と云うコトだ。どこまで行けるのかは皆目見当もつかないが、今は、日々、翻訳の方をボツボツと進めながら、小説の次期続編の執筆に向けて、構想を描いたり、断片的なネタをボツボツ蒐集したりといった生活である。人生も折り返し点を過ぎてしまったとはいえ、まだまだ長丁場ではある。焦っても仕方ないし、焦る必要もない。ただ、何にしても、今は、私にとっては「ここ」が現場である。私は「ここ」に居座り、「ここ」を放棄するツモリも毛頭ない。途中で事故死でもしない限りは、上述の件は、いずれは必ずやるだろう。

いずれそう遠くない将来、新作発表の折には、もし宜しければ、お付き合い頂ければ幸いである。

昨日の日記事項~☆

昨日の日記事項~☆。

昨日・6月28日(水)は、印刷代の支払いとサークルスペースナンバーを告げに、しまや出版へ行く。朝は、6:58、前日父が「さぼてん」で買って帰って来たカツ弁当を朝食に食す(写真1)。10:59、空堀橋のバス停からバスで出発(写真2)。新秋津まで乗り、そこで、まず新秋津駅でiPhone7のApplePay用にSUICAを買い、それからローソンで搬入用紙をコピー、最後に都民銀行で印刷代を卸して秋津駅から西武池袋線、池袋迄乗車(写真3)。この車中では、PS Vitaで、「てーきゅう8期」通算第96話(最終回)「先輩とサタデー・ナイト・フィーバー」、「あにトレ!××~ひとつ屋根の下で~」第12話(最終回)「××が始まる時間だよ」、「バーナード嬢曰く。」第12話(最終回)「十二冊目 『ひとり旅』」、「にゃんこディズ」第12話(最終回)「にゃんこ達と一緒に」、「One Room」第12話(最終回)「青島萌香は歌ってる」、の、ショートアニメ5本を立て続けに観る。池袋で都バスに乗って荒川の河川敷近くの宮城二丁目まで(写真4)。バス車中では、「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」第13話(最終回)「無限の可能性」と天気予報を観た。到着した しまや出版(写真5)では、まず支払いを済ませ、そして行き掛けにコピーして来た搬入用紙を渡して「ガタケット152」におけるスペースナンバーを告げ、直接搬入の手筈を整える。店を辞し、バス停・宮城二丁目から再度バス乗車(写真6)。車中ではお昼のニュースを観るが、全部終わらない。池袋で下車(写真7)。お昼も過ぎたので、ここで昼食を食べてゆく事にし、駅前なので目の間に在った「BECKERS」に入って(写真8)バーガーのセット(写真9)を食す。池袋から池袋線の急行に乗車、ニュースの続きも車内で観てしまい、ひばりヶ丘で各停に乗り換え(写真10)、秋津まで。秋津ではSoftBankショップに寄って(写真11)、AQUOS→iPhoneへの電話機能の機種変更・移行手続きを行う。新秋津からバスに乗って(写真12)帰路に就く。空堀橋でバス下車、BIG-Aに寄って(写真13)コーラを買って帰る。帰宅後は入浴し、夕食は、18:50・アナゴの蒲焼とする(写真14)。夜になって、iPhone7のApplePayにSUICAとクレジットカードを取り込んで、乗車・支払いとチャージが出来るようにしようとしたが、私のクレジットカードがチャージのサポート外だと判る。そこで、現金チャージ以外に何かiPhone上で口座からチャージする方法が無いか夜中までネットで調べ、ソフトバンクカードという、スマホ利用料と一緒に口座から金額をチャージするプリペイドカードが使えそうだという結論になった。翌日ショップへ再度行って発行して貰おうと決める。その後、昼間、電車・バスで観たアニメのスクリーンショットを撮り始めるが、途中で眠くなってしまったので中断して寝た、未明4:00頃。翌朝は、8:00頃一旦起きて来て、昨夜の続きのスクリーンショットを全部撮ってしまってアニメの感想をネットにUPした後、また寝て、11:30頃再度起きて、今これを書き、12:00…。

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朝食は、前日父が買って来た「さぼてん」のカツ弁当。

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空堀橋からバスで出発。

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池袋まで電車。

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池袋から宮城二丁目まで都バス。

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今日の目的地、しまや出版。

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再び都バスに乗って帰路に就く。

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池袋で都バスを降りる。

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駅前の「BECKERS」で昼食を摂ってゆく事にする。

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バーガーのセットを食す。

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池袋から急行に乗車、ひばりヶ丘で各停に乗り換え秋津まで。

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秋津のSoftBankショップでAQUOS→iPhoneの電話移行を行う。

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新秋津から、バスで帰路に。

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空堀橋で下車、BIG-Aに寄ってコーラを買う。

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夕食は、あなごの蒲焼。

昨日の日記事項~☆

昨日の日記事項~☆。

昨日・6月23日(金)は、病院へ友人その1に会いにったり、また、新しい同人誌の原稿を印刷所へ入稿しに行ったり。朝は、まず、4:00過ぎには起床、「ハロー!!きんいろモザイク」第8話「もうすぐ夏休み」を観てから、「日記事項~☆」を書き、その後は6:23にスパゲッティ・ペペロンチーノで朝食(写真1)。そして、8:30頃には家を出発、9:07には、まずクリーニング屋へ行き(写真2)、洗濯物を出す。その後病院へ(写真3)。9:00過ぎには着いてしまうが、面会は10:00からと言われて、待合室でAQUOS Xx3で「小さな旅」を1本観ながら時間を潰す。そして、病棟へ行ってみるが、今度は、友人はOT中で11:00迄面会できないと言われる。仕方ないので、再び待合室に戻り、「ステラのまほう」第10話「精密機械」を観て時間を潰し、待つ。それからようやく面会室で友人その1と会い、それから売店へ行き、ポテトチップスを食べて(写真4)歓談(写真5)。その後は、その足で自転車で秋津駅に向かい、秋津から電車で池袋へ(写真6)。池袋かバスで、宮城二丁目へ。そして、同人誌印刷の「しまや出版」へ行く(写真7)。ここで、新作のイラスト集を入稿。そして、再びバス停から(写真8)、バスで池袋へ。そこから秋津まで(写真9)池袋線。帰りには車中で、AQUOSで「Rewrite」第24話「君と叶えた約束」(最終回)を観た。電車下車後、帰りは、いなげやに寄って(写真10)、少し買い物をしてゆく。帰ると16:00過ぎ。翌日の宿をネットで探して、何軒か満室で断られたが、無事予約する。18:00過ぎには入浴、それから夕食、餃子を焼いて炒飯と一緒に、19:17、父と食す(写真11)。夜は、翌日の列車の時間を調べてから、昼間出先で見たアニメのスクリーンショットを撮って感想をUPし、0:00過ぎには寝た。翌朝は、8:00頃起き出して、これを書き、今、8:30…。

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朝食、スパゲッティ・ペペロンチーノ。

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まずはクリーニング屋へ。

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そのまま病院に向かう。

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ポテトチップス。

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友人その1と。

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電車で池袋へ。しまや出版へ向かう。

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しまや出版に到着、入稿する。

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宮城二丁目のバス停から帰路に就く。

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秋津で電車を下車。

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帰りはいなげやに寄って買い物。

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夕食、炒飯と餃子。

この同人誌を売ってきました

この同人誌を売ってきました。

一昨日と昨日の即売会出展で販売したのは、この3種類の同人誌。ネット通販でも発売中です…!

長野郁の同人誌通販サイト

宣伝(同人誌発売中…!)

宣伝(同人誌発売中…!)。 先に告知した即売会で販売予定の同人誌、ネット通販でも扱っています…。以下のリンクより販売ページに飛べますので、よろしければお買い上げください…!

長野郁の同人誌通販サイト

昨日の日記事項~☆

昨日の日記事項~☆。

昨朝は、早朝3時に袋麺の豚骨ラーメンを作って夜食に喰って、また寝る。朝8:00頃、起きてきて、9:00には家を出発。行先は、久米川と萩山。まずは、バスで久米川へ。久米川では、まずはMacで腹ごしらえし、次いで東京都民銀行へ行き、お金を卸し、更に次いで郵便局へ行き、例の叔母の遺産相続の際の弁護士報酬を、立て替えていた叔父の口座に支払う。その後、今度は電車で、→小平→萩山。ここで、東村山市立萩山図書館へ。残念ながら、萩山図書館では、申し出ていた小説「~ドジャイデン」の納本は断られて、本を返却すると云うので、受け取りに来た。カウンターで言うとすぐに出て来て、すぐ帰途に就く。帰りは、萩山→小平→久米川→空堀橋。12:00頃には、BIG-Aでコーラ4本を買って帰宅。帰ってから、午後の時間は特に何をするでも無く過ごしてしまう。夕食の時間が近づいたので、先に入浴してから、父に何か準備はあるかと尋ねると、何も無いと云うので、たまたま家にあったCookDoの「豚肉と玉ねぎの中華生姜焼き」というので料理することにする。まず、豚肉を電子レンジで解凍、玉葱とピーマンを刻んで、その野菜を先に炒め、更に肉を加えて炒め、最後に調味タレを入れて混ぜる。結構美味に出来た。喰ってからは、牛ごっこ(ごろごろ寝るという意味)。そのまま22:00頃には寝てしまう。夜中、1:00頃、一旦起き出してきて、これを書く。今、1:15…。

結果

結論から言うと、COMITIAは、実売、僅かに1部と、予想以上に極めて厳しい結果に終わった。詳細については、また、「日記事項~☆」で書く。

設営完了

COMITIA設営完了。開場を待つのみ。
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昨日の日記事項~☆

昨日の日記事項~☆。

昨日は、COMITIAの準備もその前日にあらかた終わってしまったので、時間潰しの為に支援センターへ。しかし、ただ行くワケではない。9:00頃、出発、空堀橋→久米川→小平→萩山。萩山で、すぐに支援センターへ向かわず、まずは北口に出て、東村山市立萩山図書館を目指す。ここで、またも「操重王ドジャイデン」の納本の申し出をする。出てきた司書は、上司がいないので採否は即答できないとの返答で、明日電話連絡すると言われたが、明日はまさに即売会本番なので、明後日以降にしてほしいと申し出て、結局、火曜に採否を連絡して貰う事になる。その後、改めて南口へ廻って支援センターへ。到着は11:30。玄関ロビーで確認すると、結局、「~ドジャイデン」と「アルミの箱と鉄の箱」の2冊が本箱に並んでいる。「て・ん・き・あ・め」は、はじかれた様だ。そこで、この2冊に持参したQRコードのシールを貼り足す。これは、「長野郁の同人誌通販サイト」のコードのみならず、ブログサイトのurlを書いてある横に、小さ目の「ブログのサイトが開くQRコード」も貼ると云うモノ。貼り終わるとすぐ12:00。交流室へ向かう。そして、交流室に同人誌3冊セットを常備させて貰っていいかどうか若手職員に尋ねるが、所長のITさんに訊かないと判断できないという。ITさんは面談中なので後にしてくれなどと言われ、この若手職員が言外に話を通したくないのが見え見え。しかし、結局、13:00まで待って手が空いたIT氏に直談判し、設置の許可を貰い、3冊を交流室の本棚(と言っても2段ほど少し本が並んでいるだけの畳の片隅のスペース)に設置する。無論、2種類のQRコード入りで、スマホをかざせば直ちにサイトが開く。その後は、やってきた写真が趣味のNK氏やベテラン職員のTN女史などと、いろいろ明日の事などについて話す。14:00には、早くも交流室を後にして帰宅開始。帰宅後は、父の買ったカツ重で食事して、早目に入浴。その後、ねんどろいどシノンの撮影をし、「恥っ娘ねんどろいど」を更新する。21:00には寝てしまう。その後、夜中に何回か起き出して、ブログを追記し、3:00には目を覚ましてこの「日記事項~☆」を書き、今、3:50…。

出展告知(COMITIA118)

出展告知(COMITIA118)。

明日、2016年10月23日(日)、サークル「予定調和共和国」は、有明の東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会・「COMITIA118」に出展いたします。スペースは、「東3ホール・O38a」です。当日は、既に とらのあな 及び BOOTH にて取り扱い中の同人誌・小説「操重王ドジャイデン」、マンガ「アルミの箱と鉄の箱」、イラスト集「て・ん・き・あ・め」の3種類を頒布の予定です。私にとっては、ご来場の方に直接本を頒布する初の機会となりますので、差し支えなければぜひご来場いただき、本をお手に取っていただけますようお願い申し上げる次第です。

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なごみ系ダメ人間なオタクです。male体(オス体)ですが巫女体質、アニメ、鉄道、カメラなどが好き。絵(イラスト)を描くのも好きですが、最近は描けてません…。なお、私の言説は原則としてA-A基準となっております…(つまり難燃性)。なお、男女の作法流儀価値観の組合たる人類からの脱退を僭称するタワケ者でもあります…。
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