予定調和共和国 (長野 郁のブログ01)

私こと長野 郁 の日常生活を綴った日記ブログです。趣味のアニメ、鉄道、カメラなどについて気ままに語ります。なお、タイトルの「予定調和共和国」には、私の、色々な問題やトラブルが予定調和ででもあるかのように丸く収まればいいのになぁ、という願望が込められています。

社会的ゲーム

これを

これを貼れば貼るほど、どうなるか、という話。

バクネミクの由来

んー結局

んー結局、比喩でしか言われていない言説は、どこまで行っても単に比喩でしかないので、それなりの応答しかしないワケですね…。

開封→決着

まだどうも誤解というか、理解が及んでいないようなんだが、どうもメディアを始め多数派の人々は「決着→(全て落ち着いてから最後に)開封」という順序を望んでいるようなのだが、私は、政治力学的闘争の決着よりも、事態の正常化(開封)の方が優先順位が高いと思っているので、「(先に)開封→(後で)決着」という順番に事態が帰結するように行動します。要するに、コトが落着せず「生き物」というか「ナマモノ」である内に「開封」はやってしまう、というコト。同人誌即売会に出展するのもその一環と言うか、その手始め。これによって、無視できないコピー数をバラ撒いてしまう事で、「郁くんが『存在する』」という既成事実をせっせと作る。更に言うなら、私としては、この即売会で売れた何冊かの内の一冊が、どこかへ(有名人、無名人を問わず)第三者の手によってタレこまれて特定の局所的界隈で問題化、その場で炎上、というシナリオでも一向に構わないわけで…。ただ、そうだとしても、主にメディア関係者が「我々は、あくまでも最後まで竦み合って見せるぞ!」とあえて決断するというのは、もしそうするのならご自由に、と言うしかないんだが…。

自己引用するコーナー~♪

自己引用するコーナー~♪。

ま、「使用前」&「使用後」でも、それほど劇的に事態が変わったワケじゃ無いってコトだ…。

9月23日のブログ記事

ただ、私が諸ブログに多数設置してきたアフィリエイトリンクも、ぼつぼつ実際にモノが売れ始めたので、まぁ、少しずつ変化はあるのかな…。

バクネミクの由来

私のコードネーム・バクネミクの意味について、ホームページを公開しました。

バクネミクの由来

さて

まあこれで「出水」の意味にも言及したし、ミクさんや衣玖さんはいいとしても、私と無関係な他人の社会的事実と私を結びつけて語ろうとする人たちが沈黙すれば、随分やり易くなる。だから、正常な意味でアイドルと言っているのです。

まあ

ちょっと舌足らずだったから付言しておくと、わたしが特に苛立っているのは、私ではない誰か他の人物の文脈を私の状況を言い表す為に使う行為。私の事なんだから私の名前を喧伝すればいいのであって、それをしないなら沈黙すべき。一方、カッコにはいってパッケージ化された文脈材である作品とかキャラクターというものを示唆源として用いることは構わないと思っている。私自身、それはしばしばやってるしね…。

まぁ

まぁ、ヨウヤクニシテこっから先は、正常な意味でアイドルをやる時間だな。バクネミク云々ってのは、そのための下地ならしなんだが…。まぁ、今更、初めて小説を書いた時のアノ路線に復元する気はないよ。不幸な偶発的現実によってネジ曲がってしまうのも運命というものだから、それは現実として受け入れないとね…。「節目」が来たからと言って、簡単にその前の経緯を捨て去ってしまって路線復元ですとか言って軌道修正とかやったら、結局中長期的には信用を無くすよね。ま、全ては同人誌が売れ始めるのが前提なので、何をやるにしても、それ以降の話だが。それが「表沙汰として」私の発言を受信しているという証なのだから…。だから、「私を言及対象にする事を念頭に置いて比喩を云う」、という行為を、もう止めて欲しいんだよね。その位なら、私のFacebookタイムラインに直接、面と向かった物言いで書いて仕舞っていい。莫大な量が押し寄せても構わない。それをしないのであれば、せめて沈黙して欲しい。私の方から声を掛ければいいという主張もあるだろうが、こちらは、(中長距離の間合いの世界に於いては)どの陣営からも等距離にドーナツ中心視点状に孤立しているので、特定の声をかける相手を決定するのは著しく困難なのです(事実上不可能)。

昨日の日記事項~☆

昨日は、支援センターへ。友人その2との電話の後、9:30頃に起床、支援センターを目指す。まず空堀橋から久米川へ。久米川のMacで食事、久米川→小平→萩山。11:45頃に到着、友人その2やYG氏が居る。その後、支援センターの交流室に12:00入室、職員に面談を申し込む。YG氏の後、センターのHY女史と面談、この間、友人その1、その2や、SK氏、SD氏、クリニックのYS先生等に既に話してしまった件、すなわち大学院時代のB先輩が勝手に私の連続粘着メールを出版社に持ち込んでしまったという件の因縁や、その際弟くんが勝手に私の机の周りをガサ入れして落書きをいろいろ掘り返して提出してしまった件、それに、その後の異常な(私の)パーソナルイメージの拡散と社会的スタンド暴走という一連の話をしてしまい、その話を職員の共通認識にしてくれるように頼み、その上で同人誌3種類×8部を職員全員に配布してくれるよう依頼する。これで、私の「正気圏」を共有していて私が「正常空気」を「呼吸」できる範囲が私の日常の行動半径の(家庭以外の)全域に及ぶことになり、かなり居心地というか住み心地は良くなった。後はこの、今は狭い「正気圏」をネットを通じて社会全体に拡散してゆくのが課題だが、まだまだ「面と向かって」私のサイトを読んでいる人数が少なすぎる。 これは今後の課題…。その後、また麻雀を東風戦2回やる。残りの3人はまだ麻雀をやり足りないと言って、面子の4人目を私の替わりに別の人を迎えて更にやったようだ。私は2回で抜けて、通所者でマンガや写真の趣味のある例のNG氏にも上述の因縁の話をかなり念入りにし、私かB氏のどっちかが最終的に言論封殺されることでこの「勝負」はケリが付くという話をすると、「出版界って怖いなー。」との感想。その後、また前述のHY女史に呼ばれる。聞けば、何やら今日やって来たセンターの登録メンバーの一人が、職員に配った私の同人誌を見て、この同人誌や私のサイトに興味を持って、特に同人誌の印刷・製本事情の話が聞きたいと言っているというのだ。会議室でその彼に引き合わされたので、一通り話はしたが、正直この一件には非常にイライラさせられた。というのも、人選の問題である。おそらく支援センターの方で、センターの名目上の登録者の中から適宜人材を見繕って人を呼び出したものと思われるが、この彼、pixivには投稿していて、かなり上手い絵を描くが、同人誌は未経験で同人誌の印刷・製本の事情については殆ど知らないナドと云う。ここで、これが、同人誌製本の事情に通じているのに知らないフリをして、私を持ち上げて見せる目的で話を聞かせてくれナドとワザワザ言っていたのなら、まぁバカにするのもタイガイにしろという話になってくるし、本当に同人誌の印刷・製本の事情に通じていないのなら、なんでそんな半分素人みたいな人物を人選したのかというセンターのチョイスが問題になってくる。素人を宛がう事で私を持ち上げて見せる目的があるというのなら、考えすぎの配慮のし過ぎの結果、却ってこっちはイライラさせられ通しだ。私としては、この一連の茶番の要員を外部から新たに補充するというのなら、もう少しツーカーで話の通じる、「その筋の人物」が所望なのだ。在野にも、センターがコンタクトできる範囲だけでも、そういう筋のハグレ人材は一杯居る筈で、もう少し、こういう時の人選は何とかならないものか。あ、一応フォローしとくと、これはその某くん本人にたいして苦言を呈してるのではなく、彼をそういう風に運用したセンターの方針に不満を言ってるんだからねー…。あ、これをセンターの職員が読んで「酷いコト言うなー!」と思ったら、来週私が顔を出したとき面と向かって文句を言って下さってイイからねー。(と云う事をココで言うと、間違っても「ブログ読みました」とは言わなくなっちゃうんだろうけど、これまでの経緯から類推する限りは(笑)。で、腹を立てたというゼスチャーだけしてくる。イチイチそういう事だからコミュニケーションが成り立たないんだよなー、この「ゲーム」って…。)まぁ、そんな事もあったが、センターで、結局17:00までだらだら過ごす。帰ってからは、結局ダラダラしてしまい、イラストの作業は進まなかった。まぁ、pixivを弄ったりはしたが、例によって私の立てた項目を繰り返し削除してくる人物が居る。シャレで、今度は項目を復元せず、画像だけを適切な(笑)モノに変更してみたら、何やらオカンムリの御様子。まぁ、いいけど…。その後は、ニュースやスポーツニュースを観て、今は、3:10…。

模索舎に

で、予定どおり、模索舎にビラ78部(yer.2 58部、ver.1に戻した物20部)を委託してきました。
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なごみ系ダメ人間なオタクです。male体(オス体)ですが巫女体質、アニメ、鉄道、カメラなどが好き。絵(イラスト)を描くのも好きですが、最近は描けてません…。なお、私の言説は原則としてA-A基準となっております…(つまり難燃性)。なお、男女の作法流儀価値観の組合たる人類からの脱退を僭称するタワケ者でもあります…。
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長野 郁

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