昨日の日記事項~☆。
昨日・3月6日(火)、この日は池袋に在る信託銀行で、再び亡父からの遺産相続について、その遺言執行手続きの進捗などの説明が行われるというコトで、朝から池袋まで出かける。少し遅くまで寝すぎて時間が無くなってしまったので、食事も省略して起床後すぐ着替えて自転車で駅へ向けて出発。秋津駅から西武池袋線乗車、来た電車は割とレア種別の「快速」で、これは秋津に停車する種別の中では最も速達タイプの便なので、少し時間が押していたこの朝には丁度都合が良かった。池袋には集合予定の10:00より7~8分ほど前に到着して(写真1)、信託銀行前に到着した時にはジャスト予定時刻の10:00(写真2)。中に入るとロビーにはもう弟も先に来ていて、いつもの銀行の担当者の方や税理士の先生、そしてその助手氏らと一緒に既に待ち構えていたので、すぐに全員でエレベーターに乗って4階の会議室に上がり、1時間ほどかけて現在の手続きの進行度や相続税の納税額の計算結果、そして手続き完了まで今後の予定ナドについて説明を受ける。終了後は銀行を後にし(写真3)再び電車に乗って池袋線を下り、秋津は通り越して所沢で降りる(写真4)。更に新宿線に乗り換え東村山へ(写真5)。ワザワザここまでやって来たのは、駅から徒歩数分の税務署に寄るのが目的である(写真6)。なんで税務署にやって来たのかと云えば、父からの相続に依って父名義で確定申告する分とは別に、父死去後、私名義に「お金の流入する蛇口」が付け替えられた結果入ってきた収入に関しては、私自身が自分の今年度分の確定申告をしなくてはならないので、その為の書類を貰うと共に、その手続きの概要の説明も聴いておく為。申告の期限までには、まだ1週間程余裕がある筈なのだが、もう構内は手続きに訪れた人々で溢れ返っており、普段閉鎖されている副館の建物に設けられた特設の受付会前場は人々の長蛇の列で埋まっている。ここで説明を聴いて、私は「青色申告」ナルモノについて少々誤解していたことが判明。私はこの「青色~」ってヤツを、何か特定の収入額や職種の要件を満たしている人だけが利用可能な優遇措置のようなモノなのだろうと思い込んでいたのだが、実は、単に手続きが少々煩雑になるが利用には制限や要件ナドは別に無くて、誰でも申請可能な税額の優遇措置なのだと聴く。素人半ニートみたいな私みたいな者には、世の中のお役所ナドの手続その他ってイロイロと知らない・判らない事ってのも多いモンだな~、と、まぁ改めて思ったが、今回は一つ賢くなった(笑)。その後は再び東村山駅に戻って、ここから再度電車に乗車、国分寺駅で降りる(写真7)。ここで駅ビル「セレオ国分寺」内7階にある「nojima」(電器店)に寄ってゆく(写真8)。ここではICカードリーダを購入。先程の税務署で、「E-Tax」というモノもあって、これを使うなら税務署に来書するコトなくオンラインからWebの専用フォームで送信して申請手続きを済ます方法もある、と知ったのだが、これにはマイナンバーカードの登録情報をパソコン上に取り込む必要があり、その為にICカードリーダが必要という話だったので、まぁ面白そうだし一々外出しなくて済むなら面倒も省けるので、物は試しと云う事でカードリーダを購入しておく事にしたもの。まぁ、この機材にはほかにも使い道はあるし、買っておいても無駄にはならないだろう、とも思った事もある。用途とは例えば、SUICAやPASMOの残額チェックが自宅で出来るし、TS抜きチューナーの補助用にも…、も、もとい、何でもありません…(笑)。さて、再び国分寺駅から電車乗車、今度は荻窪駅へ行く(写真9)。ここには、朝訪れた池袋の信託銀行とはまた別の、私の資産運用を依頼している別の信託銀行へ、当面の預金の一部を更に投資信託に廻して運用に入れる手続きをしに来た。だが銀行へ行く前に、朝、食事もせずに出てきたので、とりあえず腹ごしらえ。駅前の吉野家に入って牛丼を食す(写真10)。その後銀行へ(写真11)。しばらくロビーで待って、商品の説明を受けて手続きを済ませて銀行を後にする。再び中央線に乗車、西国分寺で降り(写真12)、ここで武蔵野線に乗り換えて新秋津で下車(写真13)。下車後、秋津駅近くの生活費用の口座を置いている方のまた別の銀行に立ち寄って(写真14)少しお金を卸して、それからバスに乗って帰路に就いた。バスは空堀橋バス停で降り、下車後はスーパー・BIG-Aに立ち寄って(写真15)少々買い物などもしてから帰宅。帰宅後は疲れたので昼寝してしまう。夜中に起きだしてきて夕食、ハンバーグにする。いつもやっているように揚げたポテトと、茹でたニンジンとブロッコリも添えて、ポタージュスープも淹れて食して(写真16)、その後、改めて就寝。
昨日・3月6日(火)、この日は池袋に在る信託銀行で、再び亡父からの遺産相続について、その遺言執行手続きの進捗などの説明が行われるというコトで、朝から池袋まで出かける。少し遅くまで寝すぎて時間が無くなってしまったので、食事も省略して起床後すぐ着替えて自転車で駅へ向けて出発。秋津駅から西武池袋線乗車、来た電車は割とレア種別の「快速」で、これは秋津に停車する種別の中では最も速達タイプの便なので、少し時間が押していたこの朝には丁度都合が良かった。池袋には集合予定の10:00より7~8分ほど前に到着して(写真1)、信託銀行前に到着した時にはジャスト予定時刻の10:00(写真2)。中に入るとロビーにはもう弟も先に来ていて、いつもの銀行の担当者の方や税理士の先生、そしてその助手氏らと一緒に既に待ち構えていたので、すぐに全員でエレベーターに乗って4階の会議室に上がり、1時間ほどかけて現在の手続きの進行度や相続税の納税額の計算結果、そして手続き完了まで今後の予定ナドについて説明を受ける。終了後は銀行を後にし(写真3)再び電車に乗って池袋線を下り、秋津は通り越して所沢で降りる(写真4)。更に新宿線に乗り換え東村山へ(写真5)。ワザワザここまでやって来たのは、駅から徒歩数分の税務署に寄るのが目的である(写真6)。なんで税務署にやって来たのかと云えば、父からの相続に依って父名義で確定申告する分とは別に、父死去後、私名義に「お金の流入する蛇口」が付け替えられた結果入ってきた収入に関しては、私自身が自分の今年度分の確定申告をしなくてはならないので、その為の書類を貰うと共に、その手続きの概要の説明も聴いておく為。申告の期限までには、まだ1週間程余裕がある筈なのだが、もう構内は手続きに訪れた人々で溢れ返っており、普段閉鎖されている副館の建物に設けられた特設の受付会前場は人々の長蛇の列で埋まっている。ここで説明を聴いて、私は「青色申告」ナルモノについて少々誤解していたことが判明。私はこの「青色~」ってヤツを、何か特定の収入額や職種の要件を満たしている人だけが利用可能な優遇措置のようなモノなのだろうと思い込んでいたのだが、実は、単に手続きが少々煩雑になるが利用には制限や要件ナドは別に無くて、誰でも申請可能な税額の優遇措置なのだと聴く。素人半ニートみたいな私みたいな者には、世の中のお役所ナドの手続その他ってイロイロと知らない・判らない事ってのも多いモンだな~、と、まぁ改めて思ったが、今回は一つ賢くなった(笑)。その後は再び東村山駅に戻って、ここから再度電車に乗車、国分寺駅で降りる(写真7)。ここで駅ビル「セレオ国分寺」内7階にある「nojima」(電器店)に寄ってゆく(写真8)。ここではICカードリーダを購入。先程の税務署で、「E-Tax」というモノもあって、これを使うなら税務署に来書するコトなくオンラインからWebの専用フォームで送信して申請手続きを済ます方法もある、と知ったのだが、これにはマイナンバーカードの登録情報をパソコン上に取り込む必要があり、その為にICカードリーダが必要という話だったので、まぁ面白そうだし一々外出しなくて済むなら面倒も省けるので、物は試しと云う事でカードリーダを購入しておく事にしたもの。まぁ、この機材にはほかにも使い道はあるし、買っておいても無駄にはならないだろう、とも思った事もある。用途とは例えば、SUICAやPASMOの残額チェックが自宅で出来るし、TS抜きチューナーの補助用にも…、も、もとい、何でもありません…(笑)。さて、再び国分寺駅から電車乗車、今度は荻窪駅へ行く(写真9)。ここには、朝訪れた池袋の信託銀行とはまた別の、私の資産運用を依頼している別の信託銀行へ、当面の預金の一部を更に投資信託に廻して運用に入れる手続きをしに来た。だが銀行へ行く前に、朝、食事もせずに出てきたので、とりあえず腹ごしらえ。駅前の吉野家に入って牛丼を食す(写真10)。その後銀行へ(写真11)。しばらくロビーで待って、商品の説明を受けて手続きを済ませて銀行を後にする。再び中央線に乗車、西国分寺で降り(写真12)、ここで武蔵野線に乗り換えて新秋津で下車(写真13)。下車後、秋津駅近くの生活費用の口座を置いている方のまた別の銀行に立ち寄って(写真14)少しお金を卸して、それからバスに乗って帰路に就いた。バスは空堀橋バス停で降り、下車後はスーパー・BIG-Aに立ち寄って(写真15)少々買い物などもしてから帰宅。帰宅後は疲れたので昼寝してしまう。夜中に起きだしてきて夕食、ハンバーグにする。いつもやっているように揚げたポテトと、茹でたニンジンとブロッコリも添えて、ポタージュスープも淹れて食して(写真16)、その後、改めて就寝。
なお、購入したICカードリーダはこのような品である(写真17)。