予定調和共和国 (長野 郁のブログ01)

私こと長野 郁 の日常生活を綴った日記ブログです。趣味のアニメ、鉄道、カメラなどについて気ままに語ります。なお、タイトルの「予定調和共和国」には、私の、色々な問題やトラブルが予定調和ででもあるかのように丸く収まればいいのになぁ、という願望が込められています。

アニメ

「3月のライオン」第2期第2話、観た

「3月のライオン」第2期第2話、観た。

前半は零の高校にご招待された川本3姉妹、科将部の歓待を受け流しそうめんを体験。後半はいきなり時間が跳んで、冬、受験を間近にして、零の通う高校を第1志望に決めたひなたがよなよな零に勉強を教わりながら過ごす様子。あかりさん特製きつねと天ぷら両方乗せうどんをお夜食に頂きながら…。

「Fate/Grandorder-絶対魔獣戦線バビロニア-」第1話「絶対魔獣戦線バビロニア」、観た

「Fate/Grandorder-絶対魔獣戦線バビロニア-」第1話「絶対魔獣戦線バビロニア」、観た。

何の予備知識もなく観たのでついていけるかなー?、と思ったが、初回は奇を衒うことなく順当に設定の説明を伴ってストーリーが動き出す展開で一安心。過去の神代には神や魔獣が実存したっていう設定なのねー…。

「3月のライオン」第2期第19話、観た

「3月のライオン」第2期第19話、観た。

あかりはお祭りのメニュー白玉団子に梅シロップのソースを考案、シロップの贈り主のちほちゃんにも会いに行ってくる、そのちほちゃんはいまだ新しい場所で学校に通う事も出来ずに居、学年主任の先生はせめてイジメの首謀者・高木さんに自分が仕出かした事の重大さだけでも悟らせようと手を焼くが…?

「ぼくたちは勉強ができない!」第1話「天才と彼はその[x]なる判定に銘々慮る」、観た

「ぼくたちは勉強ができない!」第1話「天才と彼はその[x]なる判定に銘々慮る」、観た。

前半は理系得意ちゃんこと理珠の教育編、後半は予備校の合宿でのお風呂編。定番だと男子が覗こうとしたり間違って女湯に入ったりするものと思うが、本作では女子が誤って男湯に来てしまう…。

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期第18話(通算第43話)「たどりついた真意」、観た

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期第18話(通算第43話)「たどりついた真意」、観た。

今回はマクギリスの真意が明らかに。ギャラルホルンの創設者、アグニカ・カイエルの謂わば魂の宿ったモビルスーツであるガンダム・バエルを手にすることによって自分がギャラルホルンの正当な支配者であると示し、その権威でギャラルホルンを従わせる心算だったのであった。

「3月のライオン」第2期第18話、観た

「3月のライオン」第2期第18話、観た。

今回は棋匠戦の対局がクライマックスで、柳原棋匠の内面を表すイメージシーンが多用される。「火だるま」になっても願いがかけられた重い「たすき」のお影で勝てた柳原棋匠、お馴染みの記者たちや零、二海堂らと記念撮影もしてEND…。

「アズールレーン」第1話「【起動】海を駆ける少女たち」

まー当然「艦これ」とどう違うのかなーなどと思い観始めたのですが…失礼いたしましたー! 「艦これ」よりはるかに面白かったです別物ですー! 「きんモザ」で名伯楽ぶりを発揮した天衡監督の手腕によるものでしょうか…?

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期第17話(通算第42話)「落とし前」、観た

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期第17話(通算第42話)「落とし前」、観た。

色々画策しすぎで鉄華団の尾を踏んでしまったジャスレイ、総攻撃を受ける。テイワズの親父にも見放され、イオクにも援軍をすっぽかされて、哀れ三日月のバルバトスの一撃で宇宙の塵と消えました…。

「3月のライオン」第2期第17話、観た

「3月のライオン」第2期第17話、観た。

棋匠戦が開催され、零と二海堂は大盤開設を任される。取材も皆柳原棋匠のお馴染みばかりで、そういう柳原棋匠の圧倒的ホームグラウンド感にまず飲まれまいとする島田八段。A級現役最年長となっても己が道を行く柳原棋匠と島田八段の勝負の行方は…?

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期第16話(通算第41話)「人として当たり前の」、観た

テイワズの反鉄華団分子ジャスレイはタービンズを壊滅させたのに続き鉄華団にさらなる挑発を仕掛ける。ラフタが暗殺されてしまったのだ。事ここに及び穏健な解決など無いと悟ったオルガは三日月に徹底的にやっちまえと指令する。
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なごみ系ダメ人間なオタクです。male体(オス体)ですが巫女体質、アニメ、鉄道、カメラなどが好き。絵(イラスト)を描くのも好きですが、最近は描けてません…。なお、私の言説は原則としてA-A基準となっております…(つまり難燃性)。なお、男女の作法流儀価値観の組合たる人類からの脱退を僭称するタワケ者でもあります…。
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